大阪の繁華街「キタ」や「ミナミ」、京都・祇園、神戸・三宮のクラブや風俗店などの個人事業者が、大阪国税局の集中税務調査を受けたことが18日、分かった。
 大阪市内では約180店舗が2013年までの数年間に約19億円の申告漏れを指摘され、約60店舗は悪質な仮装隠蔽を伴う所得隠しと認定されたもようだ。重加算税を含む追徴税額は約7億円。

 関係者によると、難波地区では免税制度を悪用して消費税を逃れる手口が多数発覚。一定条件を満たせば開店後2年間は課税されない消費税法の「基準期間」を逆手に取り、2年ごとに従業員など第三者に経営権を譲渡して“開店”を繰り返す手口が横行(共同通信社)。

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神戸新聞(270219)